2009/11/30  冬ごもりへの誘い

ここ数日、気になるチラシがポストに投函されています。
それは、デリバリーのアレコレ。

ピザのデリバリーが始まった頃、出前ではなくデリバリーされる新鮮さで味が嬉しさ2割増に感じた私は、お店で食べるピザより宅配ピザの方が美味しく思えたものでした。
それは、当時、私が子供だったこともあるけれど、それ以上に日常の食事の並ぶテーブルに、非日常のピザが並ぶからだったかもしれません。

それが今や。。。
ピザだけでなくパスタやお寿司、オムライスに釜めし、ハンバーグ専門店まで。
これがどれもこれも、なかなかのお味。
寒くて出かけるのも億劫になる季節にはもってこい!
なんならスッピンでパジャマでも大丈夫(ただし、デリバリー君がイケメンでないことを祈る)とくれば、ズボラな食いしん坊さんにはぴったりです。(って、ダレよ?!ソレ!?)
もちろん、これからのイベント満載のこの季節、お家で友人とまったーり過ごすときには、強い味方になってくれます。

そんな中、見つけてしまいました。今年の冬のデリバリー界に有力新人が。
それは、宅配パエリア。
パエリアとは、スペイン料理。
大きな丸い鉄板で炊いた、具だくさんの炊き込みご飯とでもいいましょうか。
シーフードやベーコン・ハムだけでなく、様々な具材の組み合わせがあり、サフランの香りが食欲をそそります。
なにより皆で取り分けて楽しめる、イベントシーズンにピッタリのメニュー。
サイドメニューも、生ハムやマッシュルームのガーリックオイル焼きやスペイン産オリーブなど、ちょっとオトナなアイテムが並び、ワインのあてにぴったり!なーんて思ったら、お手頃価格のワインが赤白スパークリングまで宅配してくれるとか。
デザートには、カタラーナ(プリン味のアイスクリームみたいなの)やチュリトス(固めのドーナツみたいなの)まで。

・・・。

つまり、その誘惑と日々闘っているわけです。
デリバリーという、日常と非日常の交錯する甘美な時間への誘い。
デリバリーという、外食よりも小さく思える(けど実はそこそこお支払いするのだけど)プチ贅沢への誘い。
そして、デリバリーという、高カロリーへの誘い。
つまり、デリバリーという、デリバリーという、冬ごもりへの誘い。

クリスマスまで、もう一カ月をきりました。
だからと言って別にどうということもないけれど、自分ご褒美は自分を甘やかすのでいいのか、私。
ここまで、加圧トレーニングだ、代謝アップだとアレコレに励んできたのに、こんなチラシ一枚に惑わされてなるものか。
帰宅してポストを見るのが、楽しみなようであり、見たくないような気もする・・・。

この冬、なかなかの強敵が出現です。