2010/02/08  「手」がかかるからこそ「手」をかける

自分目線からの日常の景色って、とっても大事だなぁと思うんです。
前回1月25日のトキコ院長ブログ"はぴトレ"にもありましたが、自分から見える日常をちゃんと自分で彩ることで、自分が癒される・・・これって、自分の気持ちもお手入れの第一歩じゃないかな。

自分から一番見える体のパーツ、それは「手」です。
デスクで事務作業をするときにも、食事するときにも、仕事でもプライベートでも一番目につくパーツ。
それは、自分目線はもちろん、他の人からの目線も惹きつけます。

かの名作「ティファニーで朝食を」のオードリー・ヘプバーンも、グローブを身に付けたスタイルでぐぐっとプリンセス%が上がったように、その時代から今も変わらず、手元は女子のキレイ演出欠くことのできないパーツ。
確かに、女性の指先や動作がキレイに見えるのって、手元の動きがポイントだもんなぁ。。。

しかーし!この「手」なかなか「手」強いパーツでして。
日常生活で一番酷使される存在。
そして、いやだからこそ?一番「年齢」がでるパーツ。
つまり、どこよりも「手」がかかるパーツなんです。ハイ。

例えば、あんなにストイックなマドンナが、パパラッチされたお手元。
悲しいまでの"アラフィフ"でした。
ムキムキと張り出した血管だけでなく、ゴツゴツガサガサした印象が否めなかった。
マドンナらしく逞しいといえばそうだけど・・・世界のセレブでも、隠しきれない何かが悲しかった。

実は、先日ある患者様と『手』についてお話で盛り上がりました。
その方はいつもきっちりとネイルのお手入れをされていて、手自体に潤い感があふれているのです。
秘訣をお伺いしたところ「年齢は手に現れる。顔はここで綺麗にしてもらえるけど、手は自分でどうにかするしかないから、しっかりお手入れしてあげるんです。一番自分で気になるパーツだし。」との事でした。

・ハンドクリームは徹底してこまめに塗る。
・安いお化粧水でもいいから、寝る前のお手入れのときは、手にも化粧水できちんと保湿。
・仕上げにしっかりハンドクリームも塗って、手袋をして寝る。

この3つのポイントだけを、頑張っているそうです。
私の手がこれ以上老けないよう、帰りに速攻ドラッグストアでお化粧水を購入しました。
自分が一番目につくパーツ、自分のいつも見える景色をキレイにすると、なんだか立ち居振る舞いまで整う気が・・・。
「手」をかけるだけの価値はありそうです。

ちなみに、当院オリジナルコスメ「NEOCANARYシリーズ」のボディハンドベール。
リップグロスハンドクリームとしてはもちろんですが、体中どこにでも、唇までも塗れてしまうボディクリームです。
私は患者様とお話をしたその日に購入して、その日から寝る前に塗って手袋をして寝るようにしています。
そして、仕事中手を洗うことが多い私たちの仕事ですが、手を洗った後は出来るだけこまめにハンドクリームを塗るようにしています。

ちょっとずつだけど、すべすべお手手に近づいているような・・・気がします!