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2010/09/08 肝斑・色素沈着をやっつけろ!
最近ジワジワと人気が出てきているのがレーザートーニング。
レーザートーニングとは、レーザーの力で肝斑や色素沈着を改善する新しい治療なんです。Σd(ゝω・o)
これまで肝斑や色素沈着にはレーザー治療は禁忌とされてきました。
肝斑や色素沈着は、強い炎症が起きると、メラニンの元であるメラノサイトを活性化させて、メラニンがが増え、どんどん濃くなってしまいます。
メラニンは破壊できても、それ以上に強い刺激を与えて炎症を起こしてしまうレーザーは、症状を悪化させてしまうため禁忌とされてきました。
レーザートーニングはその名のとおり、レーザーを使用します。
レーザーの種類はQスイッチYAGレーザー「メドライト」という、シミやそばかす、あざの治療に使うレーザー。
なのに、なぜ肝斑や色素沈着に効果があるのか?!
「メドライト」は炎症を起こさない程度の低出力で照射をすることも可能なので、広範囲に弱いパワーでレーザーをあて、メラニンを徐々に減らしていくことができるのです。
今までは、ケミカルピーリングなどでターンオーバーを促し、ハイドロキノンなどの美白剤でメラニンを減らしていく治療しか方法がありませんでした。
もちろん、こういった治療は安全で確実な治療方法ですが、問題なのは結果が出るまでに時間がかかること。だいたい3~6ヶ月くらいの期間をかけてコツコツ治療を続ける必要がありました。
それに対し、レーザートーニングは直接メラニンを減らしていくので結果が出るまでの期間が短い!
週に1回ペースで5~10回で効果を実感できるのです。
それに加えて、レーザーの熱刺激によってお肌のはりが出て、くすみも取れ、美肌効果もバッチリ!!
治療を開始する前、スタッフでいろいろ検証をしてみたのですが、肝斑を薄くするために、今までコツコツハイドロキノンを塗り続けていたあるスタッフは、レーザートーニングを3回するだけで、明らかに肝斑が薄くなっていました。そして、施術の翌日は肌がぷりぷりで、お化粧のりもバツグン♪
よく、長期にわたって色素沈着でお悩みの患者様からご相談をいただきます。
特にアトピー性皮膚炎で長年にわたって治療を続けて来られた方は、アトピーの症状が落ち着いた後、決まって色素沈着を気にされるのです。
こういった長期間続いている色素沈着には、レーザートーニングの効果が期待できます。
現在、アトピー性皮膚炎による色素沈着の治療でレーザートーニングを受けておられる患者様は、今週で5回目。まだ色は残っていますが、少しずつ肌のトーンがクリアになってきた気がすると言われています。
あと5回頑張って受けていただくことになっているので、これからぐんぐん効果が出ることを期待しています♪
治療に必要な時間は10分程度なので、美肌治療をしたいけど、なかなか時間が取れないという方にもオススメですよー。