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この歳で

この歳で、3回目の転職ともなると、いくらリセットしがちなお年頃だっていっても、単に続かないヤツって思われてるんじゃないかって、ここの面接を受ける前は思ってた。 そう思われるのは、イヤだったけど、でも実際そうだし。 だって、自分でもできない子だと思ってたし。 てか、思ってるし。 いや、今はやればできる子だと、思いたいんだけど。 前の職場を辞めたいって思ったのは、OLじゃできない、人に喜んでもらえる仕事がしたかったから。 誰かが私がしたことで、キレイになったり、喜んだりしてくれることを仕事にしたかった。 身勝手かなー。 どっかのハゲたオッチャンがハンコ押して終わりで、ナニが嬉しいんだ?とか、ダレのためになってんの?とか、それって私のシゴトなの?って、毎日思ってたら、気がついたら自分が枯れそうになってた。 で、エステの道へ。 最初は、お客様に接することができるだけで嬉しくて、喜んでいただけるだけで、ああシゴト変えて良かったって思ってたけど、でも、もっとキレイにできるんじゃないの?そーゆー方法あるんじゃないの?って思って。 自分のしてきたことに、悪口いうのは辛いけど、なんだかうまいこと言ってまとめちゃえみたいなのも、ズルイ気がしてた。うまくいえないけど。 サロンの中でも、ちょっと手間がかかっても、こうすればもっと喜んでもらえるんじゃないかな?とか、こういうことはやめといた方がいいんじゃないかな?って思っても、でも、なんだか言いにくくて。 言っても、ナニ新人がエラソなこと言ってんだ?ってなるし、言えば自分もいづらくなるし。 言えないでいた自分がダメなのは、よくわかってるんだけど。 私が、変えればよかったのかもだけど。 でも、でも。 正直、できなかった。 し、言えなかった。 もうすっかりできあがってる雰囲気のなかで、これでいいじゃんって泳いでるのは簡単だったけど、それもできなくて。 なんか、もっとなんかできるとこ、させてもらえることあるんじゃないかって。 人間関係がイヤだったわけでもない。 ましてや、悪いお店だったとも思ってないし。 結局、なんも言えない私が、そこの私のキャラがイヤだっただけかもだけど。 で、ここなら、もっとできることがあるんじゃないかって、思って転職しました。 それは、あった。 まだ、できないけど、ちゃんと。 いま、勉強中です。 でも、いろんなことは言っていこうって思ってる。 新しい人がくるってのは、そういう意味で新鮮で大事なことだって、そう言ってもらってるうちに、言っておこうって、思ってる。 お客様のためなのかな? 自分のためなんだと、思うな。 でも、それでも、いいんじゃないかって、今は思ってる。 あー、まじめです。今日は。